どうもモチコです。
突然ですが...山口百恵さん
今TVでコンサートの映像が流れているんですがいやぁ~懐かしい!
私の青春時代のアイドルといえば、トシちゃん・マッチ・明菜ちゃんそして聖子ちゃんですが、山口百恵さんは別格というか記憶が鮮明に残っています。
活動期間は1973-1980年、21歳で引退してから40年以上経っているのに、当時の映像を見ても全く色褪せていない。
山口百恵さんの芸能生活7年ちょっと意外と短いんですね。
何より引退してから一度もメディアの前に姿を現してないんですよ。
一人の愛する男性と結婚をし、家庭を築き母として妻として生きる道を選び引退を決める潔さ、そして自分の気持ちに正直になる。
尊敬しかないです。
その生き方が「山口百恵」を伝説の人とし、過去の映像とはいえその圧倒的な存在感・妖艶さ・歌の表現力が、今もなお聴衆を魅了するのではないでしょうか。
唯一無二の”歌い手”なのだと。
そしてなんといっても、21歳とは思えない色気。ダダ漏れてますw( '0' )w
百恵さんの歌で思い出すのは、秋桜・いい日旅たち・さよならの向こう側・プレイバックパート2etc...
他にも挙げたらキリがないくらい名曲そろいです。
私モチコもたまにカラオケで百恵さんのうた唄うんですが、、、。
まさかの「ひと夏の経験」なんですよね。
自分でもなぜこの歌を唄うのかさっぱり分かりません。
まぁ~何か卒業したいコトがあるんだと思い、おもいっきり大声で歌い上げて満足してます🎤🎼
周りの人はいい迷惑かもしれませんが、、、😅
あっ!あのラストシーン白いマイクをそっと置いて、ステージを後にする百恵さんの姿が。。
初めて見たあの伝説のラストシーン。
泣くよあれは間違いなく泣く😢
ってなことで昭和の歌謡曲のお話は尽きませんが、また気が向いたら昭和のアイドル話していこうと思います。
ご興味ある方はぜひまたこの場所で👍
最後までお読みいただきありがとうございました!!